フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

北太平洋

緯度:N 52度 5分

経度:E 169度 17分

天気:曇り

気温:8.5度

速度:18.4ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

飛鳥IIはベーリング海を出てようやく北太平洋にやってきました。ここまで来ると日本はもうすぐ目の前です。昨日書き忘れてしまいましたが、日付変更線を通過する前に、船内時計が1日早まりました。これにより飛鳥IIの船上では7月10日は存在しないことになります。
夜になると、ギャラクシーラウンジでダンス講師陣によるダンスデモンストレーションが行われました。今回は山下昌美先生と中洋子先生が、30年前の衣装を着て当時のダンスを再現してくれたり、山下先生の楽しいトークがあったりと、あっという間の30分でした。
一方、クラブスターズで毎週行われていたウィークエンドナイトトークは、いよいよ最終回ということで、中村大輔船長がゲストとして迎えられました。とにかく今回の世界一周クルーズは、よく晴れたという印象で、寄港地では天気予報を覆すことも幾度かあり、船長自身晴れ男晴れ女の力を強く感じたと言います。これについては、エッセイでも触れていますが、それほど今クルーズを象徴する出来事だったのかも知れません。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

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