飛鳥Ⅱ
2026/1/31(土)
2026年アジアグランドクルーズ(19)
TWGと過ごす午後のひととき
- 緯度:N 03度 50分
- 経度:E 104度 21分
- 天気:曇り
- 気温:26.8 度
- 速力:14.9
- 海域:マレーシア沖東方
- 寄港地:終日航海日

深夜2時、今航2度目の時刻改正により日本との時差は2時間となりました。早朝4時半開催の「南十字星を観る会」に備え、就寝前の時刻合わせを念入りに行われたお客様も多かったのではないでしょうか。あいにく筆者は夜ふかしがたたり夢の中でしたが、参加された方のお話では無事、南十字星を観測することができたようです。
午前中からラダーゲッターで盛り上がるクラブ2100をあとにして、向かったのはショップのル・ブルー。寄港翌日のお楽しみである寄港地土産のコーナーを覗いてみたところ、オープンから1時間しか経っていないにも関わらず、シンガポール土産は何と残り1点のみ。マグネットやポストカードは特に人気で、早々に完売してしまったそうです。
遅めのランチのあとは、優雅な香りに誘われてパームコートへ。本日のティータイムを彩るのは、シンガポール発の高級ティーブランド・TWG Teaと、パリの伝説的ホテル「リッツ パリ」がコラボレーションした3種の紅茶です。船上で寄港地の余韻を味わえる幸せを噛み締めつつ、このときばかりはカメラを置いて、ゆったりと午後のひとときに身を委ねました。



著者紹介/永島 岳志
1980年、埼玉県生まれ。石川県金沢市在住。
システム会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。その後、ユーラシア〜アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。2014年からはフリーランスとして編集業とともにカメラマンとしても活動する。
2018・2019・2025年に「飛鳥Ⅱ」の海外クルーズにてフォトエッセイ&写真教室を担当。