飛鳥Ⅱ
2026/2/17(火)
2026年アジアグランドクルーズ(36)
笑顔あふれるアスカファミリーの夜
- 緯度:N 31度 04分
- 経度:E 131度 03分
- 天気:晴れ
- 気温:15.0 度
- 速力:15.4
- 海域:種子島北部沖
- 寄港地:終日航海日

船内新聞「アスカデイリー」の本日の特集は、「数字で見る2026年 アジアグランドクルーズ」。総航海距離9,008海里(約16,683km)をはじめ、機関室の最高室温47.2度、レセプションへのWi-Fi問い合わせ対応816件など、舞台裏を覗き見るような興味深い数字がずらり。「飛鳥Ⅱ」ファンにはたまらない、保存版の一部となったことでしょう。
早朝、「薩摩富士」と称される開聞岳の美しい山容を船上からのんびりと堪能し、いよいよ本船は神戸に向けて東へ針路を取ります。日中はビンゴ大会や「ザ・サキシマミーティング」のラウンジコンサートなど、船内イベントも大盛況。カードルームを会場とする「飛鳥芸術祭」では、筆者も写真教室講師として賞を贈らせていただき、授賞式にも同席いたしました。
そして本日の目玉は一夜限りのシークレット(?)イベント「アスカファミリーde Show」。普段は凛々しく業務に臨む乗組員たちが、今宵ばかりはお客様へ感謝の気持ちを込めて、極上のエンターテイナーに変身。前夜のパーティーを引き合いに、「振れ幅、いかがだったでしょうか」と笑いを誘った船長の言葉に、客席から大きな拍手が湧く温かなフィナーレとなりました。



著者紹介/永島 岳志
1980年、埼玉県生まれ。石川県金沢市在住。
システム会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。その後、ユーラシア〜アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。2014年からはフリーランスとして編集業とともにカメラマンとしても活動する。
2018・2019・2025年に「飛鳥Ⅱ」の海外クルーズにてフォトエッセイ&写真教室を担当。