Person 10

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    営業部(本社)/営業チーム長

    板垣 明朗

    Akira Itagaki

クルーズ業界の最前線を
走る誇り。
チーム一体となって
飛鳥Ⅱの魅力を発信。

業務中の写真

販売から作り込みまで手がけ、
未来のお客様へアプローチ。

私は営業部営業チームとして飛鳥クルーズの商品を旅行会社などに紹介、販売しています。商品は大きく2つに別れ、1つ目は自主運航クルーズを旅行会社に販売することです。そのため、旅行会社の担当者様と連携して販売協力をお願いしています。また、そこで得た情報をチーム内で共有しています。2つ目はチャータークルーズとして全国の傭船者様にセールスアプローチをかけることです。チャータークルーズとは、飛鳥を貸し切り、傭船者様の目的に合わせたクルーズを組んでいただくというものです。提案から契約、集客、船内のアクティビティやオペレーションの作り込みまでお手伝いし、クルーズを完成させ、添乗し、お客様に下船いただくまでの全てを担当します。傭船者様と共に一つの商品を作り上げていく感覚です。それゆえチャータークルーズは営業チームにかかる責任も重く、力量が試されます。難しいのは社内と社外の調整力を問われる場面です。例えば傭船者様からイベント企画や食事を出すタイミングなどのご要望があった際、まず営業チームがその意図を咀嚼し、より分かりやすく社内に伝えることがとても重要なのです。なるべく意図を汲みご要望を叶えるよう尽力するのですが、船には様々なルールが存在し、実現できないこともあります。その場合もただ諦めるのではなく、代替案を提案するよう心がけています。

開聞岳

開聞岳

プロフェッショナルのこだわりが、
予期せぬ感動を作る。

2018年のクルーズで見た、鹿児島県の開聞岳は思い出に残っています。薩摩半島南端に位置する開聞岳は別名「薩摩富士」と呼ばれる美しい山なのですが、船長がサプライズでその山の目前まで船を寄せてくれたのです。鹿児島沖からの景色は何度も目にして知っていましたが「時間と角度が違うだけでこんなにも違う景色になるのか」と非常に感動しました。また別のクルーズでは、種子島から長崎へ向かう途中、同じくお客様へのサプライズとして夜明けの軍艦島へアプローチしてくれたことがありました。軍艦島の背景に朝日が昇りシルエットが浮かび上がる様は、まるで飛鳥のために用意された壮大なエンターテイメントのようで、心が震えるのを感じました。飛鳥の社員やクルーには「パンフレットからでは表現し得ないものを提供しよう」というプロフェッショナルとして共通のプライドが存在しています。これらのクルーズではその意志を分かりやすく形にでき、お客様のみならず傭船者様にも大変お褒めいただけました。

業務中の写真

チーム一丸となって
市場にインパクトを。

営業チームとして、一人ひとりがご案内する内容のクオリティ統一には注力しています。目下の課題は飛鳥リニューアル後のご案内を統一させることです。市場にインパクトを与えるため、チーム一丸となって魅力を伝えていかなければなりません。とにかく分かりやすく、営業チームの誰がご案内しても同じクオリティで完璧にご説明できることが大切ですね。昨今、外国船クルーズも参入してきていますが、競合という感覚はあまりありません。日本の人口約1億2千万人に対して、クルーズ人口は約30万人と言われていますし、マーケットはまだまだ広げられると確信しています。1泊〜300泊の多彩なクルーズを提供できる船は世界でも類を見ず、毎年変化する魅力は飛鳥の大きな強みです。未来の後継船にバトンを渡すため、ナンバーワンの誇りを胸に、その魅力を全員で発信していきたいと思います。