フォトエッセイ

Cruise:2016年日本一周グランドクルーズ(35)

「種子島」

緯度:N 30度 44分

経度:E 130度 59分

天気:

気温:21.0度

速度:14.5ノット


海域:東シナ海

寄港地:種子島

大川の滝へ。土砂降りの中、滝の水量も多くかなりの迫力がありました。
今にも雨が降りそうな中、飛鳥Ⅱは種子島に入港しました。

入港の際、防波堤の先の灯台に何気なく目をやると、何か形が変です。
ん?よく見ると灯台がロケットの形をしてる!さすがロケット打ち上げ施設のある島です。

上陸後、オプショナルツアーの屋久島1日観光ツアー(西部林道コース)に参加しました。
屋久島に着く頃には雨足がかなり強くなっています。雨が多いとは聞いていたのですが、バスガイドさんが「屋久島はひと月の内、35日雨が降る」と、分かりやすい例えをしてくださいました。ツアーでは屋久杉自然館で屋久島の杉の説明を受けた後、地産の食材を使った昼食をいただき、大川の滝へ。土砂降りの中、滝の水量も多くかなりの迫力がありました。そのあと、バスは西部林道へ。右に見えるはずの山々、左に見えるはずの海の向こうの島々も、雨雲のため何も見えません。遠くが見えないのなら、視線を近くへ。自然の島です、色んな動物が間近にいます。みなさん、クルージング中はイルカやクジラが見えると歓声をあげているのですが、今日は左にサルが見えると、歓声。右にバンビが見えると大歓声が沸きおこりました。

種子島出港の際、地元の方々が激しい雨の中、熱心に手を振ってお見送りしてくださったのが感動的でした。

よく見ると灯台がロケットの形をしてる!

屋久杉自然館で屋久島の杉の説明を受けたました。

著者紹介

朝比奈 雄太

1971年生まれ。静岡県出身。
高校卒業後、東京綜合写真専門学校に入学。 在学中より、フリーカメラマン藤尾真琴に師事。 1994年よりフリーランスのカメラマンとして独立。
出版社マガジンハウスより業務委託をうけ、雑誌写真を中心に活動範囲を広げている

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP