飛鳥Ⅱ
2026/4/25(土)
船内生活の始まり
- 緯度:N 37度 02分
- 経度:E 142度 56分
- 天気:晴れ
- 気温:12.5 度
- 速力:13.4
- 海域:太平洋
- 寄港地:終日航海日

昨夕に横浜を出た「飛鳥Ⅱ」は太平洋を北東へと進んでいます。毎朝8時50分のキャプテンによる定時の放送では、「黒潮の流れを後ろから受けて快調に航行を続けている」とのこと。クルーズ2日目のきょうが、実質的な船内生活の始まりの日です。午前中にはスタッフキャプテン(副船長)やドクターらによる船内生活オリエンテーションがありました。
そこでは、ロングクルーズならではの多くの教室講師たちの紹介もありました。社交ダンス、ゴルフ、コーラス、健美エクササイズ、短歌、クラフト、コントラクトブリッジ等々、さまざまなジャンルの講師たちがギャラクシーラウンジの舞台にずらりと並んでご挨拶。掲載した写真からもお分かりになるでしょうか、笑顔と親しみに満ちた個性豊かな講師たちが揃っています。
午後は晴れて、「おそらくハナゴンドウでは?」と詳しいクルーが話す、イルカとクジラの双方の特徴をもつ海洋生物の群れも見えました。そしてきれいな夕日に加え、「見ると幸せになれる」と言われるグリーンフラッシュも……。いろいろ見られて早くも幸先のいいクルーズです。夜には改めてアスカプラザで今航の前途を祝し、キャプテンらによる鏡開きが行われました。



著者紹介/高橋 敦史
1972年生まれ。東京都出身。
旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。クルーズ写真家として各媒体での編集・撮影・執筆を担当するほか、旅のジャンルは温泉旅行からバックパッカー旅、リゾートなどまで経験豊富。2014年世界一周クルーズより「飛鳥Ⅱ」の写真教室講師・フォトエッセイ担当を務め、以後ロングクルーズに度々乗船している。