フォトエッセイ

Cruise:2010年世界一周クルーズ(107)

「日本とトルコの関係」

緯度:N 39度 19分

経度:E 25度 30分

天気:くもり

気温:20度

速度:15.1ノット


海域:地中海

寄港地:航海中

トルコ人は親日的である。明治初期、紀伊半島沖でトルコの軍艦が難破した。現地の日本人が命がけで多数の船員を救助したという。このことがトルコの教科書に載っているそうだ。
昨年は「日本におけるトルコ年」、今年は「トルコにおける日本年」である。したがって、今年はトルコ各地において、日本の文物が展示、実演されている。トプカプ宮殿内においても、浮世絵などが展示されていた。

著者紹介

小泉 澄夫

1934年生まれ。写真家、日本写真芸術学会会員、世界遺産フォーラム主宰。
「日本人の心」をテーマに風景写真を30年以上撮り続けている。ここ15年は、ヨーロッパ・北米大陸・中国を中心に世界各地の世界遺産の写真撮影や、講演活動、執筆活動を行っている。本フォトエッセイの連載は「2008年オセアニア・グランド・クルーズ」以来の2回目となる。

■著書
「世界遺産ビジュアルハンドブック」

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