フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

ダカール入港

緯度:N 14度 40分

経度:W 17度 26分

天気:晴れ

気温:23度

速度:0ノット


海域:北大西洋

寄港地:ダカール

ダカール入港は、まだほの暗い7時でした。西アフリカ最大の都市にして流通の拠点であるダカール港は大きな港で、大型クレーンも数多く建っています。街には高いビル群も見えます。
人口1,270万人のセネガル共和国の首都ですが、私たちにはパリ・ダカール ラリー(通称 パリダカ)のゴール地点として知るくらいで、それ以上は知識がありません。北西アフリカ地域内の重要な位置を占めるダカールは、15世紀以来大きく発展しました。16世紀から19世紀にかけて奴隷貿易の中心地でもありました。
新しい高層ビルが建つ明るい面と、都心の中心地に貧しい家並みがある両面が混在していますが、これは途上国ではどこでも仕方のないことです。若い人が多く、颯爽と歩いてゆく彼らの姿を見ると、彼らがこの国を造ってゆくのだろうと頼もしく思いました。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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