フォトエッセイ

Cruise:2013世界一周クルーズ(245)

ダンボールシップ作り

緯度:N 7度 1分

経度:W 14度 21分

天気:くもり

気温:29.0度

速度:13.3ノット


海域:北大西洋

寄港地:航海中

今日は5月5日。5月に入ってからアスカプラザには5月の節句の幟と、立派な鎧兜が飾られ、パームコートの入り口にも兜が飾られている。
9時から、アフリカンダンス教室とウクレレ教室、囲碁教室(初級)が開かれている。10時に、ダンボールシップ作りを見ようと、プールサイドに行くと、明け方は曇って涼しかったのに、猛烈な陽射しである。
これは、参加者がクルーズスタッフ率いる、赤チーム「灼熱の危険地帯」、黄色チーム「ダチョウに乗りたい」、緑チーム「グリーンハッスル隊」の3チームに分かれ、決められたダンボールとガムテープで制限時間以内に船を作り、午後は、それに漕ぎ手が乗ってプールを縦断するゲーム。
3チームが必死に船をつくっている間、われわれ見物人は応援そっちのけで、「あれは船かい?」、「あれでは最後までたどり着けないだろう」、「人が乗った途端に沈んでしまうさ」、などと勝手な批評で盛り上がる。

著者紹介

青木 勝

1944年生まれ。東京工芸大学卒業後、スポーツニッポン新聞東京本社を経てフリーに。70年、日本航空嘱託契約カメラマンとして飛行機を撮りはじめる。航空雑誌、カメラ雑誌などに、飛行機写真を連載、写真展開催などで飛行機の魅力を広め、独自の飛行機写真の確立と発展
に努める。「2000年 世界一周クルーズ」、「2004年 南極・南米ワールドクルーズ」、「2009年 世界一周クルーズ」に乗船。(社)日本写真家協会会員、(社)日本旅行作家協会会員

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