フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(102)

老舗レストランとケネディ生家

緯度:N 42度 20分

経度:W 71度 2分

天気:曇り

気温:13.5度

速度:-ノット


海域:-

寄港地:ボストン

フォトエッセイ20180527-1

オーバーナイトの停泊でボストン2日目の朝を迎えました。きのうの入港時、遠目に街が見えてきた時にお客様が「久しぶりの大都会ね」と仰った通り、ボストンはとても大きな街です。見どころも興味に応じて数限りなく存在します。そんな中、きょうの筆者はピンポイントの見どころを繋いで見に行く自由旅行に出掛けてみました。

まずは京都から出店した日本発のコーヒー店に立ち寄って、次には多くの観光客が目指す1826年創業の老舗レストラン、ユニオン・オイスターハウス(写真上)へ。屋号にも冠されたオイスター、クラムチャウダー、ロブスターなど、当地名物をお腹いっぱい味わいました。1階のオイスターバーもいいですが、飴色をした木の内装が落ち着く2階もお勧めです。

午後はそのレストランにも通ったジョン・F・ケネディの生家へ(写真下2点)。1917年5月29日、彼はこのモダンな民家の主寝室で生まれたそうです。寝室や子供部屋、リビング、バスルームなどは思いのほか質素。「後に起こる出来事も知らず楽しい日々を過ごしていた」と回想する母の言葉が、手渡された冊子に刻まれていました。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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