フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(102)

新クルーズとカツオドリ

緯度:N 14度 35分

経度:W 95度 47分

天気:晴れ

気温:29.0度

速度:18.0ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

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昨夜プエルトケッツァルを発った飛鳥IIは中5日の航海で次の寄港地サンディエゴを目指しています。しばらく航海日が続く時は、ゆったりと落ち着いて物事を考えたりできるのもいいですね。さて、そんな連続航海の初日、クルーズセールスオフィスからひとつお知らせがありました。「2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ」の発表です。

日本でも同時発表となったこのクルーズは、横浜発着で2019年6月3日〜7月12日までの40日間。ハワイ4島、美観で知られるインサイドパッセージ、個性的なアラスカ各港への寄港などが実に楽しそう。船上では午前中にハリウッドシアターで説明会が催され、多くのお客様が熱心に耳を傾けていました(写真右下)。

ところで、舳先のほうでは朝からずっとたくさんのカツオドリが飛んでいましたが、日が傾く頃には疲れたのでしょう、手すりに止まって羽を休めていました(同上)。穏やかで心洗われるような光景をカメラに収めて満足し、夜は飛鳥IIでもお馴染みのメキシコのテノールシンガー、マウロ・カルデロンさんの美声に酔いしれました(同左下)。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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