フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(102)

総仕上げの発表会

緯度:N 31度 6分

経度:E 167度 11分

天気:晴れ

気温:26.0度

速度:16.9ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

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世界一周の日にちも残り少なくなってきて、「今回はお世話になりました」「次はどのクルーズでご一緒できますか」といった会話がちらほらと聞こえてきます。各種教室も仕上げの段階。午前中にはウクレレ教室とフラ教室、そしてカラオケ同好会の合同発表会がギャラクシーラウンジでありました(写真左下)。練習の成果を出しきって会場からは大きな拍手。

また、午後の囲碁教室はこのクルーズ3人目の講師となる土井誠先生が解説のさなか。腕自慢の皆さんが集う中級教室にもかかわらず、なぜかホワイトボードの盤上には不思議な絵。実はこれ、余談で紹介してくれた碁の問題のひとつで「お互いが好手を続けるとお化けのようなイラストになる」というユニークなもの(同右下)。

そんな具合に船内各所、皆さんそれぞれに楽しく1日を過ごしています。晩のショーは2回目の「KONISHIKI コンサート」。ご存知、元大関で歌手・タレントのKONISHIKIさんがハワイアンやロックンロール、日本の歌など、1回目のショーとはまったく異なる演目で、賑やかに、華やかにステージを盛り上げてくれました(同上)。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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