フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

「栗コーダーカルテット コンサート」

緯度:N 42度 40分

経度:E 9度 46分

天気:晴れ

気温:16.5度

速度:15.5ノット


海域:北大西洋

寄港地:航海中

それぞれに作編曲家、演奏家として実績がある4人がリコーダーをメインにして組んだカルテットです。メンバーの1人が作曲した「つみきのいえ」でアカデミー賞を受賞しています。
映画「クイール」の音楽を作曲していてメンバーそれぞれが実力を高く評価されています。リコーダーは木管楽器で初等学校で使われていますが、あまりメジャーな楽器ではありません
その楽器を中心に音楽を紡ぎだしていきます。素朴で、純粋で、やさしい音です。編曲のリズムも斬新で意表をつかれます。
フォーマルの夜、遅い時間のコンサートでしたが、純度の高い音楽は快い興奮を与えてくれました。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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