フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

「飛鳥クルーズ就航20周年記念晩餐会」

緯度:N 59度 19分

経度:E 18度 6分

天気:晴れ

気温:16度

速度:0ノット


海域:バルト海

寄港地:ストックホルム

このクルーズ最大のイベントである「飛鳥クルーズ就航20周年記念晩餐会」が、ノーベル賞の晩餐会が開かれる、ストックホルム市庁舎の「青の間」で開催されました。
参加者513名が整然と着席したところで、ファンファーレに続いてのパイプオルガンの演奏で開会です。司会は飛鳥Ⅱにクルーズコンサルタントとして乗船している、江頭紀光子さんが務めます。
郵船クルーズ・今崎社長の挨拶は、過去20年間を振り返り、飛鳥クルーズも就航当初は苦戦したが、5年目ごとに新たな発展をしてきた。1996年の世界一周クルーズの実施、2001年の10周年には南半球一周、2006年は飛鳥II就航、そして今回の20周年と。5年後には飛鳥IIIが実現できたらいいと、大きな夢を語ってくれました。
在スウェーデン 特命全権大使、渡邊芳樹さんがスウェーデンの発展の様子を話し、飛鳥Ⅱの記念すべき席に列席できたことに幸せを感じます、と花を添えてくれました。
料理はノーベルディナーと同じメニューです。もちろん美味でした。お客様も大満足のご様子で、写真撮影が止まりません。
ノーベル賞と同じ場所で、同じ料理での祝宴は、生涯の思い出になることでしょう。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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