フォトエッセイ

Cruise:2019年アジアグランドクルーズ(33)

船上生活の楽しみ

緯度:N 23度 8分

経度:E 117度 30分

天気:曇り

気温:16.0度

速度:17.5ノット


海域:南シナ海

寄港地:終日航海日

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早朝に今航初の時刻改正を行い、日本との時差はマイナス1時間となりました。本日で連続航海日は3日目。香港入港を明日に控え、5デッキのアスカプラザにはツアー情報や観光情報が掲示され、船内の空気も少しずつ高揚していくのを感じます。午後には入港時刻が早まるとのアナウンスがあり、うまくいけば停泊中の船内から香港の夜明け姿が見られそうです。

船上での生活が長くなると、大きな楽しみとなるのが各種教室やイベント。そして筆者が個人的に楽しみにしていたのが14時から開催された作詞家の森浩美さんの講演です。「作詞家という職業」をテーマに、華あるアーティストの裏方として数々のヒット曲を手がけてきた森さんの作詞論や制作裏話などを伺う貴重な機会となりました。

パームコートでは、昨日の初乗船者パーティーに引き続きシングルズ・パーティーを開催。今航では148名ものおひとりさまが乗船されているとのことで、初乗船者パーティー同様にこちらのパーティーも盛り上がりを見せていました。また体を動かすことがお好きな方々にはダーツ教室などのアクティビティも大人気。得点に一喜一憂する姿はほほえましくもありました。

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著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

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