フォトエッセイ

Cruise:2019年アジアグランドクルーズ(33)

レムチャバンからシンガポールへ

緯度:N 13度 4分

経度:E 100度 54分

天気:晴れ

気温:29.5度

速度:-ノット


海域:-

寄港地:レムチャバン

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今日は個人行動されたお客様も多かったのではないでしょうか? 筆者はモーターサイ(バイクタクシー)を捕まえ、パタヤ市街を一望できるワット・カオ・プラ・バートを訪れました。約4kmに渡り美しい弧を描くビーチと沿岸に林立するホテル群、沖に浮かぶ無数のボートが組み合わさった風景はなかなか壮観で、雲の切れ間を狙って何枚もシャッターを切りました。

帰船するとショッピングバッグ(お土産)などを両手に抱えてホクホク顔のお客様の姿があちこちに。どうやらそれぞれに充実した滞在となった様子です。ターミナル前に整列して送迎してくれた港湾スタッフに12デッキから大きく手を降って2日間の感謝を伝え、ボン・ヴォヤージの宴とともに、飛鳥IIは次港シンガポールを目指して出港しました。

この充実した一日を締めくくるのは、シンガーソングライター・SHANTIさんによる「SHANTI’S ACOUSTIC STANDARDS Tour 2019」。グルーブ感あふれる最初のナンバーでがっちりと観客の心をつかむと、そこから先は独擅場。ギターやピアノのソロパートでは自然と拍手が沸き起こる、演者・観客双方の心が通い合った素晴らしいライブとなりました。

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著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

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