フォトエッセイ

Cruise:2019年アジアグランドクルーズ(33)

マレーシア再び

緯度:N 6度 0分

経度:E 116度 5分

天気:晴れ

気温:33.5度

速度:13.0ノット


海域:-

寄港地:コタキナバル

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昨日のブルネイと同じくボルネオ島の北部に位置するコタキナバルは、マレーシア・サバ州の州都。商業施設も充実し、お買い物に時間を割いたお客様も多かったようです。筆者も、ガイドおすすめのマレーシア名物土産「なまこ石鹸」(写真右下)を購入し、ひとまず家族サービスのノルマは達成。地元客向けのフィッシュマーケットや船着き場周辺など港町風情を楽しんだあとに帰船しました。

恒例のボン・ヴォヤージを終えても12デッキにはお客様がちらほら。国内最高峰4095mのキナバル山をひと目見ようと遠ざかる島にかかる雲の行方を見守っていました。「値打ちが下がっちゃうから、そう簡単に拝ませてくれないのよ」と諦めムードが漂うちょうどその時、雲の切れ間から独特な形のピークがわずかに出現! それは噂に違わぬ勇ましい山容でした。

無事キナバル山を写真に収め、急ぎギャラクシーラウンジへ。今宵のステージは飛鳥II専属マジシャンTAKUYAによるイリュージョンマジックショー「アナザーワールド」。華麗な世界観のもとに繰り広げられるそのショーは、大掛かりなマジックはもちろん一流のエンターテイメントとしても見応え充分で、旅の非日常性をさらに引き立たてくれるようでした。

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著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

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