フォトエッセイ

Cruise:南極・南米ワールドクルーズ2015-2016(100)

南米大陸の調べ

緯度:S 43度 16分

経度:W 75度 22分

天気:曇り

気温:15.5度

速度:11.9ノット


海域:南太平洋

寄港地:終日航海日

バルパライソから新たに区間乗船のお客様も加わって、船内はいっそう華やかさを増しています。日中は渡辺副船長による「飛鳥IIの水の話」と題したスタッフキャプテントークがあったほか、船内のフィリピン人クルーとの会話が楽しくなるタガログ語教室(写真右下)などもありました。
夜はドレスコードがインフォーマル。着飾ったお客様が集うギャラクシーラウンジでのショーは、南米の楽器サンポーニャとケーナによる「瀬木貴将コンサート」。お馴染み『コンドルは飛んでゆく』から数々のオリジナル曲まで、大きな体から絞り出すように奏でる優しい音色に皆さん聞き惚れていました。
瀬木さんにとって南米はいわばホームグラウンド。冒険好きで、自身の作曲活動すらアマゾンの奥地などの秘境に出掛けて行うのだそう。心奪われる素敵な響きのサンポーニャとケーナはもちろんのこと、幾多の旅のエピソードもぜひお聞きしてみたいものです。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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