フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

「和楽乙女 ほ・へ・と コンサート」

緯度:N 60度 15分

経度:W 28度 46分

天気:晴れ

気温:6.5度

速度:15.2ノット


海域:北太平洋

寄港地:航海中

飛鳥IIのために編成したスペシャルユニットで、若手の女性和楽器奏者3人はいずれも海外を含めて幅広く活動する演奏家たちです。
篠笛の「こと」、二十五絃箏の「かりん」、和太鼓の「みほ」の3人ですが、「こと」さんがトークをしながらすすめてゆきます。民謡を1曲演奏しましたが、あとは初めて聴く曲で、新しいものを創り出してゆく若手音楽家たちの演奏が新鮮でした。
篠笛の「こと」さんのオリジナル2曲が演奏されましたが、竜をイメージした曲が特に印象的でした。和楽器を使い、伝統音楽を土台にしてジャズ、ポップスなど様々な音楽から吸収した若手音楽家たちが、新しい世界を作り出しているのだと強く感じました。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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