フォトエッセイ

Cruise:2012年アジア・オータムクルーズ(45)

京劇の基礎を学ぶ

緯度:N 13度 46分

経度:E 110度 23分

天気:くもり

気温:28.0度

速度:14.3ノット


海域:南シナ海

寄港地:航海中

一昨日、ギャラクシーラウンジで「打瓜園」という素晴らしい京劇を披露した「劇団TAKARA」。今日は劇団の張冠玉氏による「京劇講座」がハリウッドシアターで開かれました。
京劇は、「唱(歌)」、「念(台詞)」、「做(しぐさ)」、「打(立ち回り)」という四つの要素と、四つの役柄によって構成されていて、役柄はさらに細分化されます。そのひとつひとつに実演を交えながら、生き生きと説明する一方で、「偉大な役者の多くが文化大革命によって失われてしまった」と、残念そうに語っていたのが印象的でした。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

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